「食費節約の買い物のコツって何?」
「まとめ買いって本当に節約になるの?」
「スーパーでのお得な買い物の仕方が知りたい!!」
食費を節約する方法は、いろいろなところで紹介されていますが、中には無理してるよね…?というような食費の節約術もあるわけです(;’∀’)
あなたは、自分の家庭の適切な食費の予算を知っていますか?
月2万円で食費のやりくりしてます!
とか聞いちゃうと、正直ビビりますよね(;’∀’)笑
しかし、他人の家庭の食費予算を参考にするのは非常に危険です。
ライフスタイルや環境が違えば、食費はかなり変わってきます!
この記事では、
- 食費を節約するための買い物の方法
- 食費を節約するポイント
- 食費の考え方
などをくわしく解説していますが、先に結論をいうと…
まとめ買いをしているからと言って、必ず食費の節約になるとは限りません!
まとめ買いよりも大切なことは
- とにかくムダなものや使う予定のないものを買わないこと
- ライフスタイルに合わせた買い物方法
- 食費の考え方を知っておくこと
です。
上手に食費を節約できていなかったり、今の食費節約に満足していない人、食費節約にストレスを感じている人はぜひ最後まで読んでみください。
そして、あなたの食材の買い物方法をすぐに見直しましょう!
食費節約の買い物の流れと節約ポイントを知ろう!
まず最初に、買い物の流れと節約ポイントを知っておきましょう!
買い物の流れはだいたいこんな感じじゃないでしょうか?
- 買い物に行く前
- 実際に買い物へ行く
- 買い物へ行った後
そして、もう1つ、買い物に行くタイミング。
買い物に行くタイミングとは、
- 買い物に行く日を決めておいて、買い物の量を決めるのか
- 在庫がなくなったら、日にちや曜日に関係なく買い物にいくのか
ということです。
買い物へ行くタイミングは、自分や家族のライフスタイルに合わせて考えるのがベスト!
まず、買い物の流れに沿って、節約ポイントを確認しましょう♪
買い物の流れ1.買い物に行く前の食費節約のポイント!
買い物に行く前から、食費の節約は始まっています!
節約ポイント
- 買うものをメモしておく
- 在庫の確認
まず、余計なものを買わないように買うものをしっかり漏れなくメモしておきましょう。
メモさえ作ってしまえば、あとはメモの内容通りに買うだけ!
余計なものは買わない!いや、考えない!!!!
そのためには、しっかり在庫の確認をしておくことが大切です。
- 冷蔵庫
- パントリー
- 調味料
- 油
- 飲み物
など、そろそろ無くなりそうなものや、すでに無くなっているものをしっかり確認しておきましょう。
買い物の流れ2.買い物中の食費節約ポイント!
買い物中は値引きシールなどの誘惑もあるので、1番の重要な節約ポイントと言っても過言ではありません。
節約ポイント
- できるだけ1人で買い物に行く
- 「買う!」と決めたものだけを買う
- ついで買いに注意する
買い物中の節約の秘訣は
- とにかく素早く!
- 買うもの以外は見ないように!
- パパっと買い物を終わらせる
ことが重要です。
そのためには、できるだけ1人で店内に入るのがベスト!
そして、しっかりと買い物メモを持っていき、決めたものだけを探して買い物をする!
あと、注意しておきたいついで買い…
スーパーには
- お惣菜
- 「お得品」「セール」「特別価格」などの文言
とにかく誘惑が多いのです…
その誘惑によって、ムダ遣いが増えないように買い物をパパっと済ませましょう♪
買い物の流れ3.買い物へ行った後の食費節約ポイント!
買い物から帰ってきてからも節約できることはあります。
節約ポイント
- すぐに使わない食材は冷凍保存
- 作り置き
- 下味冷凍
- 適切な保存方法
買い物が終われば、とにかくフードロスをなくすことが重要です!
- 食材が腐る
- 冷蔵庫の中身が把握できてなくて、冷蔵庫の隅で食材の消費期限が切れた
- 野菜室でカラッカラに干からびる野菜…
こんな経験はありませんか?
正しい保存方法でしっかり保存すれば、買った食べ物をムダにすることなく食べることができます。
食費節約は買い物の仕方が重要!まとめ買いが苦手でも大丈夫♪
食費を節約したいなら、まとめ買いでしょ!!みたいな風潮ありますよね(;’∀’)
もちろん、結論から言うとまとめ買いの方が節約にはなります。
しかし、
- まとめ買いが苦手な人
- まとめ買いをしたくても、なかなか出来ない人
も居ますよね。
私は、まとめ買いをして食費節約をするだけが正義ではないと思っています。
大事なのは、ライフスタイルに合わせた買い物方法をすることです。
- 性格
- 日々の生活リズム(働いている時間帯など)
- 家族構成
- 料理の得手不得手
などを踏まえた上で、どんな買い物方法がいいのかを考えるのがベスト!
今回は
- 買い物してから献立を決めるパターン
- 献立を決めてから買い物を決めるパターン
- 両方のハイブリット
の3つに分けて紹介していきます。
ライフスタイルに合わせた買い物方法1.買い物してから献立を決める
買い物をしてから献立を決める場合、予算を先に設定しておくことで、食材を買うことができます。
献立を買った食材の中から考える…というデメリットはありますが、最近はレシピアプリも充実しているので調べれば問題ありません。
料理は慣れの部分もあるので、いろんな食材を使っているうちにアレンジもできて、いろんなものを作ることが可能です。
買い物をしてから献立を考える最大のメリットは、予算を守りやすいことだと思います。
逆に、予算を決めずに買い物に行くとムダなものを買ってしまう可能性があるということです。
ライフスタイルに合わせた買い物方法2.献立を決めてから買い物に行く
献立を決めてから買い物に行く場合、買うものが決まっているので買い物がサクッと終わります。
献立を決めてから買い物に行くデメリットは、予算と合うかどうかが買い物に行くまで分からないことです。
もちろん、だいたいの食材価格は目安としてあると思います。
しかし、価格変動などで思い通りの価格で買えるかどうかは別です。
また、スーパー側の入荷状況などで欲しい食材が買えるかどうかは行ってみないと分かりません。
献立を決めてから買い物に行くメリットは、買い物が決まっている分、ムダ遣いはしにくいということです。
ライフスタイルに合わせた買い物方法3.献立が先か、買い物が先か…いいとこ取り
ここで、献立が先か、買い物が先か…のいいとこ取りをしたハイブリットの買い物方法も紹介しておきます。
たとえば一週間分のまとめ買いをするのであれば、3日分の献立だけは決めてから買い物に行きます。
そして、残り4日分は残りの予算に合わせて買い物をするんです。
3日分の献立は
- コスパのいい食材で作れるものにしても良し!
- 家族に食べたいメニューを聞いても良し!
4日分の予算もザックリ決めておけば、その予算の中でやりくりをすればOKです。
食費節約をする買い物の極意!あなたはどういう選択肢を選ぶ?
食材を買う時はいろんな選択肢がありますよね(;’∀’)
- どこで買い物をするのか
- いつ買い物に行くのか(行けるのか)
- 買い物する頻度はどれくらいなのか
など…
どんな買い物をすれば、食費節約としてメリットがあるのかを紹介します!
どこで食材を買えば食費節約になる?
まず、買い物をする場所は
- 時間の節約
- 交通費の節約
と一緒に考えるのがベストです。
例えば、いくら安いスーパーがあるからと言って、車に乗って高速道路を使って買い物をしていては本末転倒だとは思いませんか?
大事なのはバランスです。
- 商品の価格帯
- 家からの距離や行きやすさ
を考えて、買い物場所は選びましょう。
また、スーパーをはしごしてまで安い商品を買うのはオススメしません。
移動する時間がもったいないですし、安いものを探すことに力を注いでいるのは賢明とは言えません。
スーパーのハシゴをするぐらいなら、食費の中で1番割合を占めているものを安く買えるお店で買い物をしましょう。
最近はいろんなところで食材が買えるので、別にスーパーで買い物をしなくても
- ネットスーパー
- 宅配食材
- ドラッグストア
- フリマアプリ
- シェア買いアプリ
など、いろんな選択肢があります。
もちろん、家の近所にお得なスーパーがあれば、食費節約としてはそこで買い物をするのがベストです。
ただ、安ければいい!というわけではないので、結局はバランスです。
今回は食費の節約(どうすれば節約になるのか)が中心の内容なので、安かろう悪かろうの話をくわしく知りたい方はコチラの記事も併せて見てくださいね。
いつ食材を買いに行けば食費節約になる?
買い物って、時間によっていろいろなメリットがありますよね。
午前中に買い物に行けば、豊富な食材から選べるというメリット。
閉店間近の時間に行けば、値引きシールが貼られているというメリット。
夕方に行けば、お店によってはタイムセールをしていたり…(*’ω’*)
ただ、個人的に重要視してほしいのは、冷静に買い物ができる時間はいつなのか!ということです。
誰もが、一度は経験があるのではないでしょうか…
お腹がすいた状態(お出かけ帰りや仕事の帰りなど…)で買い物に行き、菓子パンやお惣菜なんかを買ってしまった経験…( 一一)
お腹がすいてる時って、どうしても欲に勝てず、買い予定になかったものを買ってしまうことがあるんですよね…
そういう事態を防ぎたいのであれば、ご飯を食べた後に買い物に行くことをオススメします!
それも、晩御飯の後…!
晩御飯を食べた後なら、「お腹がすいた」の欲から誘惑に負けることはありませんし、値引きシールを貼られた商品を狙うのにも良い時間帯です。
晩御飯の後に買い物に行って、「食後のおやつ~♪」とか言ってアイスなんぞを買うのはただのデブへの近道ですので、ご注意を!
どれぐらいの買い物頻度なら食費節約になる?
買い物をする頻度は、可能であれば、少なければ少ないほど食費節約になります。
買い物に行く回数が増えるとどういったデメリットがあるのかというと、
- 買い物に行く時間がかかる
- 買い物に行くたびにムダ遣いの機会が増える
- スーパーまでの交通費(車などで行く場合)
私は、こういう買い出しに行く時間や機会を含めて、食費の節約だと思っています。
しかし、まとめ買いが苦手だったり、新鮮な食材を買いたい!という気持ちも分かるので、週に複数回買い物に行く場合は、とにかくムダ遣いをしないように気をつけることが重要です!
食費節約!1番お得な買い物の仕方はコレ!
私は19歳から同棲をして、家事を一通りこなしてきたので年齢の割に主婦歴は長めです(笑)
いろんな節約をしてきましたが、ここでは1番食費節約になったお買い物の仕方を紹介します。
結局これが1番食費を節約できた!
- とにかく安いスーパーで買い物!(私は業務スーパーを利用してました)
- ポイントが貯まる支払い方法(お店のポイントカードを貯めて、クレカで支払い、クレカのポイントも貯める)
- 献立は決めずにとにかく予算内で、安い食材を買う
- 買い物メモを持っていく
- サクッと買い物を終わらせる
安さを追求した結果、1番食費を節約していた時はこのような買い物をしていました。
買い物に行くときは、まとめ買いのため荷物がどうしても多くなってしまうので、夫と一緒に買い物に行ってましたが、ササっと買い物を済ませるので、夫がお菓子を買うようなタイミングは作りません(笑)
一週間分の予算は、月の予算(我が家の場合は当時で3万円)を4週間で割って、だいたい7,500円で計算していました。
一週間分の買い物の量は、1日あたりの
- メイン料理(お肉なら300g、魚なら1食2切れ)
- 副菜(野菜は両手いっぱい×3が1人1日分)
を目安に買い物をしていました。
- 豆腐
- 油揚げ
- 魚肉ソーセージ
- たまご
- わかめ
などのかさ増し食材もフル活用!
週に1回のまとめ買いを始めた頃は、とにかく必要な量が分かっていませんでした。
だから、少し多めに買い、冷凍保存!
冷凍した分は翌週に回して、その分、次の買い物では買う量を調節する、といった感じです。
だんだん買う量も分かってくるので、そうなってしまえばこっちのもんです(^^♪
レシピも最初はよく調べてましたが、慣れてしまえばレパートリーも増えるので問題ありません。
食材の代用もできるようになるので、ある程度、臨機応変に対応して料理ができるようにもなりました(笑)
(思わぬ、副産物です。笑)
そして気づくのです。
味付けに困った時は、とりあえず塩コショウしておけば、食えるということに。←
19才から食費節約をしてきて辿りついた現役主婦のオススメ買い物の仕方!まとめ買いの変化球
先ほどは、1番食費を節約できる買い物方法を紹介しましたが、今現在の我が家の買い物の仕方も紹介しておきます。
- 基本は宅配食材を利用してまとめ買い
- 届いた食材がなくなった場合、必要な量だけをスーパーなどで購入
これだけです。
お米は重いので、楽天やAmazonで30kgのまとめ買い。
調味料は安いものを買うのをやめて、できるだけ伝統製法で作られたもの(醤油や塩など)を買うようになりました。
しかし、良い調味料を買うからと言って、節約できるところはしっかり節約するので、楽天やAmazonのセールの時期を狙ってまとめ買いします。
結果的に大きかったのは、宅配食材で買い物する手間を大幅に省いたことで、
- 時間的な余裕が生まれた
- スーパーに出向かないのでムダ遣いが無くなった
のが、我が家にとっては大きかったです。
宅配食材は、らでぃっしゅぼーやを利用しています。
最初はおためしセットから購入しましたが、思っていたほど価格も高くなかったので、それからずっと継続して定期便をお願いしています♪
おためしセットは本当に頼んでみる価値アリアリなので、気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね。
\ 買い切りなので、勝手に定期便にはなりません♪ /
食費の節約で失敗する買い物の仕方と解決方法
食費の節約で失敗するパターンはだいたい決まっています。
- まとめ買いをして、買いすぎた挙句、腐らせてしまう
- 在庫があるのに買ってしまった
- 家族の人数や食べる量を把握できていなくて、買いすぎてしまう
- 安いを理由にあまり買わない食材を買って、結局食べない
だいたいこのパータンではないでしょうか?
押さえておきたいポイントは
- 買い物に行く前に在庫を確認する
- 買うものをしっかりメモしておく
- 扱いに慣れていない食材をむやみに買わない
- 家族の食べる量や好き嫌いはある程度把握しておく
ということです。
お子さんが居る場合、だんだん食べる量が増えて、把握しきれなくなることはあるかもしれません。
しかし、全然的外れな量を買っているのであれば、ただ単に食べる量が分かっていないだけなので要注意!
ここで勘違いしてほしくないのは、余らせることが悪いことではないということです。
す。
たとえ食材が余ったとしても、全てムダなく食べれるのであれば、それでいいんです。
余った食材を腐らせたり捨てたりすることが問題だということを覚えておきましょう。
安い食材も、使い慣れていないのであれば、買うのは控えた方が無難です。
私の失敗談で言いますと、はじめてナンプラーを買った時のこと…
美味しいと聞いていたし、使えると思っていたんです。
しかし、結局2,3回使った程度で、あとは使わず(-_-;)
それ以来ナンプラーは買っていません!!!!!!!!!
失敗から学ぶことももちろんありますが、フードロスはできるだけ避けたいものですよね。
自分の料理の腕や知識に見合った買い物をしましょう
(自戒の念を込めて…)
食費節約の大切な考え方!他人の家庭の食費を参考にするな!
ここまで、食費を節約するための買い物の仕方を紹介してきましたが、食費の予算の考え方についても解説しておきたいと思います。
今の時代、SNSやブログなどどで他人の食費事情を気軽に知ることができるようになりましたよね。
節約するモチベーションを上げるためにそういうデータを見るのはいいと思います。
しかし他人の家庭の食費は参考にしないでほしい!というのが私の考えです。
食費は
- 家族の人数
- 家族の年齢
- 食べる量
- 食の好き嫌い
- アレルギー
- 住んでいる地域や場所
- 実家などのサポートがあるかどうか
などで大幅に変わってきます。
だからこそ、全然あてにならないのです!
たとえば、同じ5人家族だったとしても
夫婦2人+子ども3人
の5人家族なのか、
夫婦2人+子ども2人+同居している祖父1人
なのかで食事量は変わってきます。
さらに住んでいる地域。
都会と田舎では物価も全然違います。
もちろん、田舎にもお高めスーパーはありますし、都会にも激安スーパーはあります。
しかし、基準となる値段が根本的に違うのであまり参考にはできないです。
また、食べる量も年齢や体格、普段の運動量などに左右されます。
だから、他人の家庭の食費は全然参考にならないのです。
さらに言えば、安いものを買うのが正しいわけではありません。
各家庭、それぞれ優先したいものがありますよね?
- 仕事
- 時間
- お金
- 身体
その優先したいものの中で、懐事情などを考慮した上で食費を節約するのはアリです!
しかし、我慢をしてまで食費は削るものではありません。
あなたは、何を大切にするために食費について考えますか?
人様の家庭の食費を気にしている暇があるなら、自分や自分の家族に合わせた食費の予算を考える方がよっぱど大切です。
食費節約したいなら買い物の仕方と罠に気をつけよう!
食費を節約するなら、買い物の仕方の他にも、スーパーの罠にも気をつけておきましょう(;’∀’)
スーパー側も、消費者にお金を使わせるために戦略を立てています。
- お惣菜の匂いで買わせる作戦
- スーパー内にパン屋さんを併設して、食をそそる作戦
- 「広告の品!」「激安大特価!」などのお得ワードを見せつける作戦
- 色鮮やかな野菜売り場を入り口近くに持ってきて、カラフルさで購買意欲を掻き立てる作戦
など、あの手この手で買わせようとしてきます(笑)
こういう罠(スーパーにしてみれば、ただの戦略ですが)は、知っていれば冷静に対処できます。
お財布の紐をギュッと固くしていても、誘惑は目のつきやすいところにあるので、買い物はサクッと素早く!
そして、冷静は判断をして買い物を済ませましょう♪
食費節約をするなら買い物の仕方は重要!まとめ買いは上手に活用しよう♪
食費を1番節約できる買い物の仕方はまとめ買いが1番!みたいな風潮はたしかにあります。
しかし、無理にまとめ買いをしなくても、食費の節約は可能です。
- お米や飲み物などの重いものだけまとめ買いにする
- 日持ちのする食材だけまとめ買いする
などの方法も全然アリ!
食材の買い出しで節約をする時は、自分のライフスタイルに合わせた買い物の仕方を取り入れることで、ストレスが軽減されます。
節約はストレスがたまると長続きしません。
しかし、節約とは一時的なものではなく、継続してナンボの世界です。
- 自分のライフスタイルに合っているなら、まとめ買いをするも良し
- 宅配食材を上手に活用するも良し
- 献立をガッツリ決めてから買い物に行くも良し
無理なく食費を節約するための買い物の仕方を知ることで、まとめ買いの呪縛から解放されます。
まずは自分のライフスタイルに合わせた買い物の仕方を考えることからはじめてみましょう♪